自己投資は最高の投資、とはよく言われることですが、その中でも一番を選ぶとしたらレーシック(もしくはそれに類する視力回復手術)ではないかと個人的に思います。
管理人は2007年にレーシックを受けて、約10年経ちますがありがたいことにコンタクト生活から1.5に回復した視力は今でも1.5のままです。
参考サイト レーシックを受けるなら!
レーシックの何がそんなにすごいのか
レーシックが自己投資としてすごいところは、
お金の節約になる
→コンタクト代がいらなくなるので、手術費用にもよるが数年でもとがとれる。
時間の節約になる
→毎日のコンタクトのつけはずしや、夜のケアなどちょっとした時間だが、それがなくなるのはかなりストレスフリー。あとは、定期的に眼科やコンタクト屋にいかなくても済む。
仕事のパフォーマンス向上
→眼鏡、コンタクトがいらないと資料を読んだり、パソコン作業したりがぐっと楽になり、努力してないのに仕事のパフォーマンスがアップしてしまう。
遊びもより楽しい
→特に海水浴やマリンスポーツ、温泉など裸眼だと倍楽しい。あと、旅行の持ち物も減り、眼鏡・コンタクトを忘れる心配もなく超快適
といった具合に、とにかく365日24時間御利益があるのがレーシックのすごいところです。
ここまで、あらゆることに好影響を与える自己投資って、自分は他に思いつきません。
まあ、10年も経つと裸眼があたりまえになって、ありがたみも感じなくはなりますが。
ちょっとドッキリした思い出
管理人は、当時レーシックの症例数世界一で、価格も一番割安だった品川近視クリニックという大手のクリニックでレーシックを受けました。
ちなみに管理人がレーシックを受けた直後の2008年に「銀座近視クリニック」というところでレーシックを受けた方の集団感染事件が起きました。
実は「品川近視クリニック」は、品川ではなく銀座にあるクリニックなので、ニュースを聞いたときは勘違いして
「俺のところ!?」
と一瞬あせった思い出があります。
値段もお手頃になっている
レーシックも一時のブームのようなものは終わってかなり受ける人の数も落ち着いてきたようで、専門のクリニックの数も減ってきているようです。
ちなみに品川近視クリニックは今だに健在で、当時同様に症例数とコスパは業界一みたいです。
レーシックのコースもいろいろありますが、いわゆる「並」のコースで受けて、確か当時で17~8万円くらいだった記憶です。
今見るとそれよりかなり安くなっているのでさらにコスパが上がってますね。
参考サイト 品川近視クリニック